in vitro Diagnostic
Device Group
体外診断機器グループ
体外診断機器グループでは、
患者さんの血液や尿などから
検査・診断を行う医療機器を
取り扱っています。
体外診断は、血液検査や尿検査など病気を予防するための診断以外にも、
治療後のモニタリングに用いられるマーカーとしても使用されており、
患者様には病気の早期診断、早期治療を行うための重要な検査に用いられます。
体外診断グループは常に最新の体外診断機器に関するさまざまな情報を提供をしています。
東芝メディカルシステムズ(株)
「 TBA-FX8
臨床化学自動分析装置 」
いかなるシーンでも期待以上のソリューションを。ニーズに応える柔軟性、優れた拡張性、高処理能力。そのすべてが極めて高いレベルで融合した東芝自慢のマシンです。
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス(株)
「 ラピッドポイント500
血液ガス分析装置 」
サンプリング吸引時はハンズフリー・メンテナンスフリーカートリッジの採用など、使いやすさを追求しました。
サンプル量(キャピラリー):100μl、シリンジサンプル量:200μl
医療機器認証番号
- 13B1X10041000027
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス(株)
「 エクスプレシアストライド
血液凝固分析装置 」
わずか6μLの指先採血で、検査室と同様の信頼性の高いPT-INR値を約1分で測定します。※測定時間は患者の状態により異なります。
医療機器認証番号
- 13B1X10041000030